« March 2008 | Main | May 2008 »

第8節・9節雑感~負けないこと

もうこんな過密日程で選手は死なないのだろうか?

てな訳で、それぞれの雑感を。例によってそれぞれの試合の詳細は他を参照。

まず、札幌には勝って良かった。
試合はある人曰く「今期で一番面白い試合だったけど、あの試合が一番面白くて凹んだ」
うーん、そうなのかー。今シーズンは本当に厳しそうだ。


で、9節の雑感。

まずは観客35,000越えでよかった、と。いままであの程度入ったらすぐ40,000だったけど、漸く大本営発表をやめたようだ。

で、試合。一言で言えば、「決められなくて良かった試合、決められなくて残念だった試合」

試合開始から向こうがスローペースだった(前からプレスが掛からなかった)から、こっちもそれに合わせて、という感じだったのかな?なにしろ相手は外人3人に預けて行ってらっしゃいだから、とりあえずそこの所に気を配っておけばOK。で、守備陣はほぼ完璧にミッションを遂行する。そうなってくると、いくらシュートを打たれたところであまり怖さも感じない。

ただ、それだけじゃ勝てないわけで。
(特に、最終的な場面でサイドから崩す場面が少ないのが気がかり。サイドに展開したボールが最終的に殆ど中に入ってしまってサイドに展開されないのはどうしてなのか。)

確かに、2日前に札幌試合終了→福島→(バス)→新潟なんて超ハードスケジュール(インディーズバンドも真っ青w)での移動後であることや今後の日程を考えれば願ってもない展開。でも相手にはフッキがいるので片時も気は抜けない、となると守備的に行って最低スコアレスドローも致し方なしなのかな?

でも、選手は最後まで勝とうとしていた。脚は止まっていたけど、頑張って前へ行こうとしていた。
それを見れただけでも良かったと言えるかもしれない。
35,000観衆は満足しないと思うけど、確かに長期的に考えるならここでヘタに負けるよりはドローの方が100倍マシだ。

「負けてない」ことで次につながる物があったかもしれない。


中断まであと3試合。強敵ばかりだがどうだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第7節雑感~学習効果

普段晩酌の「ば」の字もしないんだけど、昨夜は久々にビール呑んで寝た。何を意味するかは貴方の想像にお任せしますが。

で、試合。詳細は他を参照。

で、雑感。

先制のシーン辺りまでは良かった。松下、貴章の動きを見てると他の選手がアレさんの取説理解し始めてるのが大きいんだと思うけど、この先「コンスタントに」その理解を表現し続けられるかは疑問。つまり、表現できてる間にどれだけ勝ち点稼げるかが分かれ目で、ある意味「アレさんといっしょ」なチームになったようだ。

ダヴィは相変わらず「ボールの近くにいるときだけ」存在感のある人で、特に相手ボールの時はスペース埋めるでもない、人につく訳でない、所在なさげに立ってることが多いなぁ、と。確かに「たまたまボールが近くにある時」は目を引く守備なんかもあるんだけど。

あと、カードはわからん。貴章一人で三人追い出したのは素晴らしい(苦笑)んだけど、レフェリーがカードでしかコントロールできないのははっきり言って最悪の類。大体新潟と京都の試合でそんなに荒れる要素も無いのに三人も(しかも全員アウェイ側)退場になるなんてどう考えたって異常だろう。
スタジアムには確かに「新潟を勝たせたい」って雰囲気が有るには有ったけど、以前J2時代の京都戦(あの、雨の野澤がファンブルして点が入っちゃった試合ですよ、ハイ)のような「異様な雰囲気」までは行ってなかった。
審判が雰囲気の呑まれた訳でもないのにそんな体たらくじゃ選手達は安心してプレーできないだろう。

あと、特筆すべきは京都の気迫と運動量。
シジの退場あたりから京都の素晴らしい気迫(これは本当にそう思った。あの運動量といい、素晴らしい。)に押され気味でどっちが人数多いんだかわからなかった。
ポイントはパウリーニョOUT、森岡IN。確かケガ上がりのパウに換えた森岡が最後尾を締めて3バック(に見えた)のラインをコントロールし、新潟の前線をしっかり押さえたのがこうなっちゃった原因。
そのままだったらどうなったかわかんないんだけど、最大の誤算はアタリバ退場だったんじゃないかなぁ。中盤でしっかりボールの散らしと危機管理をやってた(運動量もあったし、知らなかったけど結構良い選手だと思う)彼がいなくなって、後はみんなが根性でやるしかなくなってしまったのは痛かった。
まっすうは、ありゃ自滅。あの癖が治らん限り彼は彼のままだ(笑)。これからも可愛がってしんぜよう。

あと、試合終了後(試合中も。俺の後ろのお前だ、お前!!!)やれもっと攻めろのだらしがないだの、ブーイングまでした奴等、もっと今の状況を知れと言いたい。褒め称えろとは言わぬがそこまですることか?

最終局面でイケイケになって痛い目にあったのはついこの前の水曜日。
いくらマルシオinになったとしても、最少リードでの最終局面でキープするのは当たり前だ。ウチがボールを保持したままボールが止まってりゃ時間が流れていくだけで、何も困ることは無いのだ。
あと、ウチの選手は今年は運動量が無い。あの時間帯バテバテの状況下であの京都の動きを見たら、一番怖いのは縦ポン一発のカウンター(前線には徳重がいたろうが)。だから、そうならないように時間を使って正解なのだ。

確かにゴールシーンが無ければ勝てないけど、それだけがサッカーじゃないんじゃないか?

あ、そうか。君は「例の仙台戦@市陸」を知らないのかい。それじゃ仕方ないわな。
あの時は、仙台がやはり3人少なかった。前線には蓮見だけが残って残りはみんなボックスの中だ。
で、放り込んだボールを仙台が苦し紛れにクリア。で、そのボールが蓮見の所に飛んでそのボールを拾って爆走された挙句ゴールまで決められ、3人多くて、シュート山ほど打って負けましたとさ、って試合だよ。

そんな試合になったら君、どうすんの?今度こそ立ち直れないぜ。選手も、サポも。

もっとよくピッチを見ましょう。順位を見ましょう。状況を把握しましょう。で、冷静になりましょう。

とにかく、勝ち点3はみんなの意思統一で取ったんだし、札幌でもいい試合をするだけでしょ。
これからだ、これから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ナビスコの3試合目

??一体本当に何試合目なんだろう??

で、明日はもうリーグ戦だし、遅刻組だったのでさらっと雑感だけ。

大分は明らかに2軍(レギュラークラスが何人かいたけど、スタメンにはいなかった)。ウチはメンバーいじってきたけど面子が変わらん(泣)。

で、予想された試合展開は、大分べったり引き→松橋高速カウンター狙い、か、ボランチのダヴィ狙い撃ち→ショートカウンター狙い。どっちにしたってあまりペースの上がる試合ではなさそうだった。

で、予感的中。ただし、うちもメンバーいじった関係で運動量も精度も無いときた。ゴール前あわやのシーンすら作れず(ラストパスの前のパスが悉くカットされたからなんだわな)前半終了。
いやはや、こんな試合をただ見てるってのは地獄の拷問。

後半大分は金崎を入れてきた。(交替した選手の所をウチが明らかに狙ってたからだと思うけど)これで大分はなんだかボールが動くようになってきた。
負けじとウチも木暮君投入。見てて楽しいプレーでチームを活性化する。
そんな木暮君がボックス前で粘ってFK獲得。ここで獲れなきゃスコアレスだなー、なんてぶつぶつ言ってたらアレさん決めちゃって先制(つまり、ここまでは流れでのゴールの匂いがほとんどしなかった)。

ここからなんだかイケイケな時間が続いたけど結局追加点は獲れず、ついにマルシオ投入。

うーん、結果論、これが裏目だったかなぁ。明らかに守備のバランス崩してイケイケになってたし、かといって去年のようにマルシオが率先垂範、前からプレスに行ききれてなかったからバランスが崩れっぱなしになってスペースでき放題になってたし。あれだったら河原入れておくか中盤だれか投入するか、いや、その前に誰かが「守りきる」ってことで意思統一すればよかったんだよなぁ。

最後の貴章とアレさん抜け出してってシーンで、追加点を取りに行くか残り時間をキープで使って勝ちきるかは微妙な判断なんだけど、さっきの「意思統一」さえあれば…。

まぁ、結果が結果だけに「タラレバ」だけど。

あと、審判確かに(また)クソだったけど、それ以前にウチがダメダメだったでしょうが。
ブーイングかます前に、ちゃんとピッチを見て試合の流れを見るのは重要だぜぃ。<G裏諸君
で、前の試合でわかったこと

①やはり「勝ってない」事が全ての原因であること。
②アレさんは「独力でなんとかできない」選手であること(あの足の遅さ、トラップの下手さはちょっとなぁ)。


次、なんとか京都に勝ちましょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第6節雑感~21-4が物語るもの

タイトルの数字は昨日のシュート数。言うまでもなく「21」が脚、ウチは「4」。しかも後半0本らしい。

シュート練習のように雨あられとシュートを打たれながらも、脚相手に2-2のドロー。アレの2得点をほめるべきなのか、それとも相変わらず改善されない入りの悪さを責めるべきなのか、それとも巷の噂どおり「ホーム寄りなレフェリー」を問題にすべきなのか。

確かに一時は逆転した。これは本当に進歩。もう一寸で行けそうだった。これも事実。千代反田の気迫は素晴らしいものだったらしい。一時の不調から立ち直って来てるみたいで本当に頼もしい。

確かに今大事なのは何よりも「勝ち点」なんだけど、そこばかりに眼が行ってしまうのは危険な気がする。
1試合の結果が重要なんだけど、その中身を良くしていかないと本当の解決にはならない。
一時の勢いだけでは残留すら難しい。なによりも「コンスタントに勝ち点を上げる」事ができなければ勝ち点を積み上げることは難しいだろう。

次からの大分戦(ナビ杯)、京都戦、札幌戦、緑戦(いずれもリーグ)まで続く4月の試合をどのように乗り切るか、そこで浮き彫りになった問題をどのように解決するのか、を注視したい。


い、いかん。最近サポート目線じゃなくて観客目線になってる…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

だからね、

ウチのフロント一体どこまで馬鹿だか。

ウチのユースはガンバや広島のユースか?ジェフのユースみたいに原石ゴロゴロしてんのか?

単なるユースの勧誘材料なんだろ?「ユース入ればこーんな事もアリかもよ」ってさ。
「地元選手を積極的に雇用してます。大事にしてます。これぞ地元密着です。」ってポーズなんだろ?

いきなり高校生トップ登録して(しかもこの時期に(←これ重要))本当に使えるとでも思ってんのか?今年初めにあれだけ鳴り物入りで入れた高校生ルーキー、どんだけ使えた?

頭数合わせて「こんだけ揃えたから何とかしてね、カ・ン・ト・ク(はぁと)。これも重要な営業施策だかんね。」なんて寝言言ってんじゃねぇぞ。

今やるべきなのは「即戦力日本人選手の補強」なんだよ。(あと今よりマシなフィジコ探し)

わかったらさっさと探して来いや。そのための資金確保に走れや。

今の新潟は「J2行き」≒「チーム消滅」だかんな。チーム無くなる前に手を打てよ。余計なことやってる暇なんて無いぞ。

それはそうとフロントがこんなこと企画してるみたいです。(どうせこれだってサポート側からクラブの尻叩いたんだろう。)
当日休みだし、行こうかなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第5節雑感~前向きな悔しさ

もう次の試合が間近だというのに漸く更新。すみません。

で、詳細は他へどうぞ。例によって映像すら見ていないのでモバアルのテキストと現地組情報での感想を。

「何かを掴んだ感じだった」

この一言が端的に物語ったかもしれない。今シーズン初めて(?)無失点に抑えたゲーム、後半外人二人外した辺りから機能し始めチャンスを作った(柏の脚が止まったことが大きいらしいんだけどw)攻撃、「危機感」というキーワードで統一され始めたチームの意思、外人の評価…。
選手・監督、サポートとも今後の展開へのヒントとなる「何か」を見出した試合だったかもしれない。
だからこそ、現地組から「この試合勝ちたかった」というコメントが来たんだろうと思う。

ちなみにモバアル見てる限りでは頻繁に出てくるのはやはり寺川と木暮。特に木暮は前節鹿島戦の映像見て「こいつ凄ぇ」と思ったけど、他の現地組の人もそう言ってる所を見るとやはりそうなんだろう。まだまだ守備に課題を残すものの簡単にボールロストしない技術、物怖じせずにボールを蹴る、タックルに行く気持ちの強さ、大きくなる要素は充分。新潟の環境でどこまで大きくなれるか楽しみ。

ただ、今回の引き分けでみんなが勘違いしないようにしたいのは次の2点。

①「まだ勝っていない」ということ
②次の試合ですぐに結果が出るわけではない(次はアウェイでしかも脚)。これからマルシオ復帰等の要素があり、結果らしい結果が出るのはまだ暫く先であると思われること。

つまり、「これで安心なんか全然できないんだ」という意識を、チームに関わる人全員が共有してそれぞれがやれること、やるべきことを頑張ることが大事。

先は長い。しかしぐずぐずしている時間は無い。我々は今最下位なんだから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3節・4節雑感~気合だけでは何ともしがたい物

ついに2万2千人。平日とはいえリーグ戦、しかも相手は首位鹿島。これ以上の対戦相手は無かろうに、今までの最低記録を9000人下回った。

単に勝ってないからだけではないだろう。じゃあ、理由は何か?

解らない。誰か教えてくれ。いや、自分にじゃない。クラブに教えてやってくれ。

で、雑感。

見所木暮。順調に成長してほしいな。
この前の鹿島戦2失点目はいい勉強になったはず。監督の言葉を借りれば「10回相対して9回勝っても1回の負けから失点する」という厳しさを学んでほしい。
あとは攻撃の時の引き出しもルーキーにしては多いし視野も広めで体も張れる。河原や亜土夢と一緒に将来新潟を背負って立つかもしれない。

それにしても新外人二人の酷さ、選手のコンディションの酷さ、守備の崩壊ぶりは目を覆わんばかり。
ここまで重なってしまうと、何から手をつけたらいいのか現場は混乱するばかりだろう。


なんていってる間に第5節、で、相手は柏。で、結果は0-0で勝ち点1。
モバアルのテキスト見る限り、若干こちらの劣勢だがほぼイーブン(?)。
決定的なシーンもあったらしく今までよりはいい内容だったのではないか。
あとは現地組の話を聞いてからかな。


まぁ、いずれにせよこんな体たらくになったからには誰かが責任とらねばなるまい。

選手のコンディショニングに失敗し続けるフィジコの責任か、ろくに策も持たず千年一日で試合を続ける監督か、それともろくに環境整備できないフロントか。

可能性に挑戦するのは結構だけど、チームが崩壊する前に対策打つのが先決だ。チームが無くなってしまったら元も子もないよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2008 | Main | May 2008 »